トレッドミルでのトレーニングはマラソンに役立つ?パフォーマンスに効果あり?

マラソンの練習方法は人それぞれですよね。

中にはトレッドミルなどの機械を使ってマラソンの練習が出来ないかな?

と思っている方もいるはず。

外で走ると風を感じられたり、日光を浴びれたりと良いことは沢山ありますが、その半面大雨の日には走れないというデメリットも・・。

そんな時でもいつでも走れるのがトレッドミルの良いところですよね。

今回はそんなトレッドミルでのトレーニングはマラソンに役立つのか、トレッドミルで効果的な走り方について紹介していきたいと思います。

トレッドミルでのトレーニングはマラソンに役立つ?

雨の日などで外で走ることが出来ないときに役立つトレッドミル。

あの地面に降りた時の感覚がなんとも言えないですよね。

そんなトレッドミルはとても便利な反面、負荷がかかっている感じがしないのでトレーニングがしっかりできているのかが心配になってくる代物でもあります。

結論から言うと、トレッドミルを使ったマラソンのトレーニングは良いところもあるし、悪いところもあると言えるんです。

まずトレッドミルを使ってみた時のメリット・デメリットについて書いていきたいと思います。

トレッドミルを使うメリット

・天候に左右されないのでいつでも練習ができる

・場所によってはテレビを観ながら練習ができる

・好きな傾斜と速さを設定できる

・外で走るよりケガが少ない

トレッドミルを使うデメリット

・ベルトが柔らかいため実際の地面を走る感覚で走れないこと

・マラソンで必要な踏み込む力が弱る

・室内なので風の抵抗が感じられない

・ペース配分能力が落ちる

ということが上げられます。

メリット・デメリットともに沢山ありますね!

メリットだけ見ているとトレッドミルで運動するほうが魅力的に思えますね。

しかしよく見るとデメリットも同じくらい存在しています。

今からそのデメリットについて説明していきますね。

デメリットの最初にあげたものの中に、ベルトが柔らかいため実際の地面を走る感覚で走れないことマラソンで必要な踏み込む力が弱るというものがありました。

実はこれがマラソンで重要になってくるものなんです。

実際の地面とトレッドミルの最大の違いは何なのかと考えると、それは地面を走る時と感覚が違う事だと言えます。

実際の地面では私たちは足で地面を蹴って前に進もうとすることで太もも裏のハムストリングスという部分が鍛えられるんです。

この部分が鍛えられると前に前進する力がつけられます。

その点トレッドミルでは地面を蹴って進んでいるのではなく、進んでいるベルトの上を自分が走っていることになりますよね。

つまり自分で前に進もうとしなくても自動的に前に進むようにできてしまっているということなんです。

こうなると地面を蹴って前に踏み出そうとしなくても道がやってくるので、ハムストリングスが少ししか鍛えられなくなってしまいます。

このことがマラソンで必要な踏み込む力が弱るということに繋がっていきます。

そしてトレッドミルは建物の中で雨でも気にせず走れるというのが最大の利点ですが、逆を言うと室内なので風の抵抗が感じられないということでもありますよね。

風の抵抗があるかないかの差は意外に大きくて、実際大会ではこれが大きな問題になってきます。

トレッドミルで走っていて実際大会に出てみると、思うように走ることが出来なかったということがありますよね。

これは室内では感じる事が無かった、風の抵抗が加わったことによってこのような事態が引き起こされています。

なのでこれがトレッドミルで普段練習する方のデメリットでもありますね。

その他にもトレッドミルでは速度が調節できるので、ペース配分などを考えなくても走れてしまうのでペース配分能力が落ちる可能性も出てきます。

一見マラソンのトレーニングをするにあたって、トレッドミルを使うのはデメリットの方が多いように思えてしまいますよね。

でもそんなトレッドミルを効果的に使う方法があるんです。

次はトレッドミルの効率的な使い方についてご紹介していきます。

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トレッドミルを上手く使いたい!効果的な走り方とは!

マラソンの練習をするうえでのトレッドミルの使用するという点では、ややデメリットの方が目立ってしまいましたね。

でもこのトレッドミルもポイントを押さえて使えば、マラソンに有効活用することができるんです。

そしてそのポイントというのが傾斜を2〜3%にした状態で走ることです。

なぜ2〜3%なのかというと、この値こそトレッドミルで走っていながら外で走ったときに足にかかる負荷が足に与えられる数値だからです。

なのでこの値を意識して少しずつスピードを上げていくことで、トレッドミルでも十分運動することは可能です。

ただ気を付けたい点としては、負荷をかけようと傾斜をつけすぎてしまわないようにすることなんです。

傾斜をつけすぎてしまうと今度は太ももの後ろではなく前を鍛えてしまうので、傾斜は3度までにしておくのが良いと言われています。

前の筋肉は乳酸が溜まりやすい筋肉なので、後ろの筋肉の方を鍛えることが良いとされています。

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まとめ

トレッドミルのメリット

・天候に左右されないのでいつでも練習ができる

・場所によってはテレビを観ながら練習ができる

・好きな傾斜と速さを設定できる

・外で走るよりケガが少ない

トレッドミルを使うデメリット

・ベルトが柔らかいため実際の地面を走る感覚で走れないこと

・マラソンで必要な踏み込む力が弱る

・室内なので風の抵抗が感じられない

・ペース配分能力が落ちる

トレッドミルを効率的に使うには

・2〜3%の傾斜をつけて、徐々にスピードを上げていく

今回はトレッドミルについて色々ご紹介していきましたが、便利なものは良いところもあれば悪いところもあるということですね。

一見トレッドミルは効率的に運動ができそうなイメージがあるので、マラソンに必要な筋肉が鍛えられていなかったということに驚いた方もいるかもしれませんね。

そんなトレッドミルですがぜひトレーニングされる方は、今回紹介したポイントに気を付けながら使ってみてくださいね。

今年はトレッドミルを上手く活用して、マラソントレーニングに活かしていきましょう!

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