マラソンに役立つ疲労抜きジョグの効果とは?トレーニング後におすすめ!

マラソントレーニングをした後にすると、疲労回復効果があるという疲労抜きジョグ。

実際にフルマラソンの後だったり、普段からこの疲労抜きジョグを取り入れている人は多いですよね。

でも実はやり方を間違ってしまうと、逆に体を疲れさせてしまう原因になることも!

それに中にはせっかく走ったのに、さらに走ったらもっと疲れるんじゃない?

と思う方もいますよね。

今回はそんな疲労抜きジョグにはどんな効果があるのか、疲労抜きジョグの方法について紹介していきたいと思います。

こんなに違う!?疲労抜きジョグの知られざる効果とは!

一般的に疲労抜きジョグは、体の中に溜まった乳酸や疲労物質を早く排出してくれて、体の修復を早めてくれるという嬉しい効果があると言われています。

その仕組みは一体どうなっているのでしょうか?

実はこれにはこんな仕組みが隠されているんです。

疲労抜きジョグでゆっくり走る。

ゆっくり走る有酸素運動は血行が良くなる。

血行が良くなると乳酸と老廃物が流れやすい。

乳酸と老廃物が流れると体に疲労が蓄積されない。

このような状態を作ってくれるので、疲労抜きジョグが激しい運動の後にいいと言われているんですね。

この他にもゆっくり走るという運動は毛細血管を拡張してくれるという効果があります。

毛細血管が拡張することでマラソンに必要なエネルギーを沢山作ることができるんです。

マラソンをするうえで、エネルギーを作るには酸素が必要になってきます。

毛細血管が拡張するとその分酸素に触れる筋肉が多くなるので、結果的に多くのエネルギーを作り出すことが出来るんです。

そんな疲労抜きジョグですが体の修復を早めるということを考えると、寝て過ごしたほうが体も休まって回復も早まるのでは?

と思いますよね。

もし、激しい運動をした後にそのまま家に帰ってすぐ寝てしまったらどうなるでしょう。

乳酸や老廃物が上手く排出されず、体の中にとどまり続けてしまうんです。

それがいつまで経っても疲れが取れない、怪我が治らないということにつながって行きます。

なので最近疲れが中々取れないという方にこそ、疲労抜きジョグを試してみてほしいなと思います。

ところで疲労抜きジョグって言葉からして、これをすれば疲労が無くなるというイメージがないですか?

でも実際疲労抜きジョグって疲れますよね。

だって本当は休みたいところを走っているわけですから、気持ち的にも体力的にももう家に帰りたいよってなります。

だから疲労抜きジョグをしたからその日に、おぉ!

なんだか体の中が回復してきた気がする!

とはならないんですよね。

疲労抜きジョグは体の見えないところの修復を助けてくれるものです。

次はそんな疲労抜きジョグの正しいやり方を紹介していきます。

たったこれだけ!疲労抜きジョグの4つのコツ

疲労抜きジョグの方法を調べると、1kmを全力疾走したときのタイム×2の時間を目安にして走るべきとよく書かれています。

これだけ見ると時間だけを気にしていればいいんじゃないか、と思いがちなのですが本当に大切なのは実は走り方の方なんです。

よく目安ペースが記されているのはあくまで目安であって、本当にその通りにしないといけないということではないんです。

そしてこの疲労抜きジョグですが、一番いい距離は走った距離の3分の1の距離を走ることと言われいます。

疲労抜きジョグの正しい走り方はこれです。

・体の力を抜く

・走る速さを変えない

・足の筋肉をなるべく使わない

・足を前に出すイメージではなく、体に足が連れていかれるイメージで走る

これらを意識することで本当の正しい疲労抜きジョグをすることができます。

1つずつ説明していきたいと思います。

出典;Tokyo Brilliantrips

体の力を抜く

疲労抜きジョグの中で一番大切だと言っても過言ではありません。

この時間までに走らないといけない!

そんな意識で走っていている時って、体の力は抜けていると思いますか?

実は逆に緊張してしまうので、体に力が入っています。

時間は気にせず、ペースを上げたくなってもゆっくり走ろうという気持ちを持たずに走ることが大切です。

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走る速さを変えない

ついつい走っていると気持ちよくなってもっと早く走りたい!

と思うときがありますよね。

でもそれはダメです。

実は毛細血管が拡張されるのはゆっくりのスピードで長時間走った時だけなんです!

早く走りたくなっても、我慢しましょう。

足の筋肉をなるべく使わない

早く走る時って地面をキックして前に進もうとしますよね。

疲労抜きジョグの時はなるべくそのキックする筋肉を使わないようにしてみてください。

どんな感じかというと傍から見ていると、あの人走る気あるのかな?

と思われる状態のことです。

走るというイメージで走るのではなく、何となくゆっくり進むというイメージで走るとゆっくり一定のテンポで走ることができます。

足を前に出すイメージではなく、体に足が連れていかれるイメージで走る

これは何を言っているんだとなるのですが、この意味は足から走り出そうとしないことが大切ということなんです。

このフォームを分かりやすく言うなら、お腹の下の方に糸がついていてお腹の下から引っ張られている状態を意識します。

内臓が全てお腹の下のほうに集まって、重みで前に進んでしまうというイメージですね。

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まとめ

・疲労抜きジョグは血行を良くすることで乳酸や疲労を溜まりにくくする

・疲労抜きジョグは毛細血管を拡張してくれるのでマラソンに必要なエネルギーを作ってくれる

・疲労抜きジョグで大切なのは体の力を抜く、走る速さを変えない、足の筋肉をなるべく使わない、足を前に出すイメージではなく体に足が連れていかれるイメージで走る

・疲労抜きジョグのおすすめの量はその日走った距離の3分の1

疲労抜きジョグって逆に疲れそう、疲労抜きジョグとりあえずやってみたけどむしろ疲れた、という方。

とりあえず一週間続けてみてください。

そしたらある日あれ?

なんか体の疲れ方が違うぞ、疲れにくくなったかもという気持ちになってきます。

疲労抜きジョグをやってみたい方、やっていても効果が感じられない方。

ぜひ今回の記事を参考にしてみてくださいね。

そして楽しいマラソンライフを送りましょう!

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