マラソンの練習頻度は毎日と一日おきどちらが効果的か?

マラソンの練習は毎日するものだ。

一日練習しないと三日分練習していないことになる。

マラソンをされている方で、こういうことを言われたことがある方絶対いると思います。

私はずっとそうだと思って生きていました。

でも最近では練習を毎日するよりも一日おきでやったほうが効果的だ、という声がちらほらあって結局どっちなの?

って思いますよね。

本当は毎日練習するマラソンと、一日おきのマラソンどちらが効果的なのでしょうか?

今回はそんなマラソンの頻度と効果についての疑問を調べていきたいと思います。

毎日と一日おきどちらが効果的?驚きの結果が!

一日おきってテレビでも流行ったほどだし、効果あるんじゃない?

でもアスリートの方は毎日走っているイメージがあるし・・。

考え出すとどっちもアリな気がしてきますね。

結局どちらの方が効果的なのでしょうか?

結論から言うと趣味でランニングしているんですという人と、マラソンを上達させたいと思う人では効果的な方法が変わってくるということが分かりました!

どちらを選択するかで効果的な方法が変わってくるということですね。

なぜ目的によって効率的な方法が変わってしまうのか。

その理由は私たちの体のつくりが関係していました。

今からどちらがどうで、効果的なのかについて紹介していきたいと思います。

マラソンは趣味!そんな方にはコレが効果的!

マラソンは趣味程度にしか走らない。

時間がなくて走る時間がない。

そんな方に断然効果的なのは、一日おき練習です!

なぜかというとこの一日おき練習は、練習する日が少なくてもマラソンに必要な体をつくれるからなんです。

私たちの体は激しい運動をした後、筋肉が傷ついてしまいます。

これは誰にでも起こることで、回復には48〜72時間ほどかかると言われています。

もちろん体は走って傷ついた筋肉を修復しようとしますよね。

このとき一日空けてからまら走ると、完全に筋肉が修復し終わったあとにまた走ることができます。

それになんと!

このとき修復された筋肉は、元の筋肉よりもレベルアップしているんです。

例えば元々筋肉のレベルが1だったとします。

その筋肉は走ることで傷つけられレベルが0.5になります。

でもそこから修復が始まると結果的にレベルが2になっている。

そんなイメージです。

一日おきに練習することで、筋肉を修復してさらにもっと良い筋肉を作ってくれているということですよね。

すごいです。

さらに研究で一日おきに大きな負荷をかけることで、マラソンの時に大切になってくる筋グリコーゲンという物質が溜まりやすくなることが分かったんです。

この物質はマラソンで走っているときにエネルギーとなる物質です。

ですのでマラソンをするうえでとても大切な物質ですね。

その他にも一日おき練習をするとエネルギーが無くなったときに、脂肪からエネルギーを作る力が増えるという結果も出ていました。

まさに一日おき練習は、マラソンにもってこいな練習方法なんです!

しかし、この練習法は便利なだけに守らないといけない条件があります。

それは体力の限界まで走りきる、というものです。

一日おきに体の限界まで走ることによって初めて効果を発揮するんですね。

この方法条件だけ守れば一見良いことづくしに見えますが、デメリットも存在します。

それは一日おきに大きな負荷をいきなりかけるので、足が故障しやすいという点。

そしてもう1つは、毎日走らないので持久力が中々つかないという点です。

なので短期間でマラソンに使う筋肉を効率よく作りたい、走る時がなく週3回くらいしか走れない。

そんな人にはこの一日おき練習は効果的な方法だと言えますね。

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マラソンを上達させたい!そんな方にはコレが効果的!

マラソンを上達させたい人におすすめなのは、毎日こつこつ練習をする方法です。

一日にどかんと走るのではなく、コツコツ毎日続けることでマラソンを上達させることができます。

でも筋肉は時間をおかないと回復できないんじゃ・・。

と思った方もいますよね。

そうなんです。

この場合筋肉が傷ついたまま走ってしまうことになります。

しかしこの場合は一日で一気に筋肉をいじめるのではなく、少しずつ毎日走るのでその分傷つく筋肉の量が少なく修復も早くなります。

それに毎日走っているうちに体が慣れてきて、少し走ったくらいでは疲れなくなるのも特徴です。

ですので持久力が格段に上がります。

とは言ってもまだ回復していないのに、走るって本当に効果的なの?

と思いますよね。

実はマラソンを上達させたい人で大切なのは、筋肉を衰えさせないことなんです。

筋肉は大体48時間使っていないとどんどん衰えていくと言われています。

確かに修復も大切ですが、それ以上に上達させたい人は筋肉をいかに持続しているかという点が重要になってきます。

それに毎日練習しないというのは筋肉の衰えだけではなく、走る感覚も少しずつ忘れてしまうんですね。

体で覚えるようなスポーツは毎日してこそ、良い状態をキープできます。

毎日走って自分の今日の走りを知っておくことが大切になってきます。

このことから初心者や趣味程度にランニングをする方に効果的なのは一日おき。

ランニングの上達を狙う方には毎日練習が良いということが分かりました。

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まとめ

・初心者や趣味程度のランニングの方は一日おき練習が効果的

・一日空けることで傷ついた筋肉の修復ができる

・一日空けるとこでマラソンに必要な能力を効果的に作ることができる

・ランニングを上達させたい方は毎日練習が効果的

・毎日走ることで持久力がつく

・毎日走ることで疲労に慣れ、少しの運動ではしんどくなくなる

・毎日走ることで走るのに最適な状態を体で覚えることができる

一日おき練習がこんなに効果があったなんて驚きですね。

でもそれぞれに良いところがあれば、悪いところもあるということで・・。

私が一番おすすめしたいのは、どちらもやってみることです。

そして自分の体を相談しながら2つを組み合わせていくと良いと思います。

例えばこの時期は走りこみたいから毎日走ろうとか。

この時期は忙しいから、一日おきで練習しようとか。

こんな風にしていくとどちらも体験でき、さらに飽きずに続けられると思います!

マラソンを趣味として楽しんでいる方、上達させたい方、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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