東京マラソンで日本新記録を達成した設楽悠太のプロフィールと経歴を紹介!

今年で12回を迎えた「東京マラソン」。

優勝したケニアのチュンバ選手に続いて日本人1位の総合2位でゴールしたのが
設楽 悠太(したらゆうた)選手。

2時間6分11秒で、16年ぶりに日本新記録を塗り替えました。

出典; デイリースポーツ

日本新記録の達成に対して、実業団マラソン特別強化プロジェクトからの報奨金が1億円だったことでも話題になっていますね。

本人も「『1億円取ってこい!』と声をかけてくれる方々がいたので、しっかり頑張れた」とインタビューで話しています。

今回の記事では、設楽 悠太選手の経歴についてまとめてみました。

設楽 悠太選手のプロフィールは?双子って本当?!

設楽 悠太さんのプロフィールです。

  • 名前: 設楽 悠太(したら ゆうた)
  • 生年月日 1991年12月18日(26歳)
  • 出身地 埼玉県大里郡寄居町
  • 身長 170cm
  • 体重 48kg
  • 兄弟: 姉、双子の兄(啓太さん)

双子のお兄さんの啓太(けいた)さんは箱根駅伝でも活躍していましたね。

一卵性双生児なのでそっくりですが、ネットでは“少し口が曲がっているのが悠太さん”と言われています。


(左が悠太さん、右が兄の啓太さん)

出典; スポニチ

学生時代の陸上の経歴

陸上を始めたきかっけ

陸上を始めたのは小学校3年生で、実家の近くに陸上教室があり、母親に「やってみたら?」と言われて双子の兄の啓太さんと兄弟で陸上教室に入りました。

小学校では短距離がメインでしたが、本格的に長距離の練習を始めたのは中学生の時で、全国大会にも出場しています。

高校は埼玉県にあり陸上に定評のある武蔵越生高等学校に進学。

高校でも兄弟そろって力を発揮し、3年生の時に全国高校駅伝に出場して、県予選ではお兄さんの啓太さんと共に区間賞を取ることができました。

それでも昔は、弟の悠太さんはよく「設楽の弱い方」と言われていたらしいです。

兄弟で箱根駅伝での東洋大学の優勝に貢献!

大学は酒井俊幸監督に声をかけてもらい兄弟で東洋大学に進学。

入学直後から存在感を発揮して、兄弟共々1年生からレギュラーになっています。ただ、1年生の時は野菜嫌いで食べ物で苦労したり、朝5時からの朝練の後に1限の授業に出るのに慌ただしい生活を送ったりしていたそうです。

そして、1年生の時から兄弟で4年連続で箱根駅伝に出場しています。

箱根駅伝での戦績は、

2011年 3区(21.5km)  1時間04分00秒  区間8位

2012年 7区(21.3km)  1時間02分32秒  区間1位(区間新)

2013年 3区(21.5km)  1時間04分36秒  区間1

2014年 3区(21.5km)  1時間04分00秒  区間1位

なんと4回出場したうち、3回も区間1位を取っているのです。
さらに、1年生の2011年と3年生の2013年には、2区と3区で兄の啓太さんと「兄弟リレー」でたすきを渡しています。

兄弟で2012年と2014年の東洋大学の総合優勝に貢献したと言っても過言ではないですね。

実業団時代の経歴

大学卒業後はHondaに入社。実業団駅伝でも活躍

東洋大学を卒業後は、Honda(ホンダ)に入社しました。

ちなみに、小・中・高・大とずっと一緒だった兄の啓太さんは、コニカミノルタに入社しましたが、2017年に日立物流に移っています。

悠太さんは、ルーキーイヤーから主力として活躍し、2015年の「ニューイヤー駅伝(実業団駅伝)」ではいきなりエース区間の4区を走り、6人抜きで区間新記録を樹立しました。さらに、2016年にも4区を走り区間記録を更新しました。

そして、2018年のニューイヤー駅伝でも、4区で10人抜きで12位から2位に上がり、区間新記録を更新したのが記憶に新しいですね。

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2016リオ・オリンピックにも出場

設楽選手は2016年のブラジル開催の「リオ・オリンピック」に10,000mの日本代表として出場しました。

出典; 日本オリンピック委員会(2016/リオデジャネイロ)プロフィール

結果は、前半は攻めたものの、28分55秒23の29位に終わりました。

 

本人もインタビューで

「思うように体が動かなかった。せっかくつかんだ五輪切符だったんですけど、悔しい思いもありますが、これを経験に4年後また(五輪の舞台に)帰ってきたいです」

と悔しい気持ちを話しています。

初マラソンは2017年。ハーフマラソンでは日本新記録を樹立!

初マラソンにチャレンジしたのは、2017年の「東京マラソン」。

記録は2時間9分7秒。日本人3位の総合11位に終わっています。

ちなみに、この時の日本人1位は、今回の2018年の東京マラソンで日本人2位だった井上大仁選手。
お互いに切磋琢磨しながら、さらなる記録を目指していけると良いですね。

そして同じ年の2017年9月に出場したチェコのウスティナドラベムで行われたハーフマラソンでは、1時間0分17秒で10年ぶりに8秒を更新し、日本新記録を樹立しました。

レース後に、設楽さんは公式ツイッターで

「15キロ通過時点で日本記録を更新できると思い、そのままのペースで押していきました。マラソンでも自己記録更新を目指して頑張ります」

コメントしています。

そして、5ヶ月後となる2018年2月、そのコメントの通り自己記録だけでなく日本新記録の偉業を達成した設楽悠太選手、有言実行で素晴らしいです。

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まとめ

幼少の頃から双子の兄の啓太さんと共に才能を発揮し、大学でも箱根駅伝でも活躍して東洋大学の優勝に貢献。

卒業後も、実業団でもHondaでエースとして大活躍。

そして、現在はハーフマラソンとフルマラソンの日本新記録保持者となった設楽悠太選手。

今回の東京マラソンの活躍で、2020年東京オリンピック代表選考に向けた「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」への出場権も獲得したので、東京オリンピックに期待もかかりますね。

ぜひ今後の活躍に期待しましょう!

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