マラソンのペースメーカー3つの役割を紹介!

よくフルマラソンの中継なんかで最後に近づいてくると、あれ?

先頭に走っていた人たちがいない!

いつからいなくなった?!

と思った経験ありませんか?

私はその人たちがペースメーカーだと知る前はずっと、なんで誰もこの人たちに触れないの?

もしかしてマラソンを盛り上げるためのランナーの嵩増し?!

と思っていました。笑

そんなこともあり私はずっと選手か、サクラかという失礼な勘違いをしていたわけですが、実はこの方たちがペースメーカーと呼ばれる方だったという。

調べていくとなんとこのペースメーカーと呼ばれる方たちがいるから大会が成り立っている、と言っても過言ではないほど凄い人たちなんだということが分かりました。

言わば彼らは影の立役者ですね。

今回はそんな謎に包まれたペースメーカーの方がどのような役割を果たしているのか、についてご紹介していきたいと思います。

知らなかった!ペースメーカーのカッコ良い役割とは?

この写真は明らか何かの人だな、ってわかりますよね。

よく見ると思いっきりペースメーカーって書いてありますしね。笑

みんなこんな風にしてくれていればいいのですが、大きな大会では色がついているだけのゼッケンだったり、PACEと書かれたゼッケンだったりの物が多いので正直分かりにくいです。

途中まであれ、なんかおかしいぞ。

と思っているのですが最後が感動的であればあるほど、ペースメーカーの存在は忘れがちになってしまいます。

そんなペースメーカーですが、実際はどんな役割をもって走っているのか気になりますよね。

実はペースメーカーはものすごくカッコ良い役割を持った人たちだったんです!

きっとあなたもペースメーカーのことを知れば、凄い!

と思うはずです!

そんなペースメーカーの主な役割は、

・一部のランナーに大会で新記録を出させる

・ランナーの風よけになる

・ランナーの体力消耗を最小限にする

です。

今からその主な役割について紹介していきますね!

一部のランナーに大会で新記録を出させる

これがペースメーカーの方の最大の任務だと言えますが、ある地点までランナーを早い一定のペースで導いていくことが彼らの役目です。

そうすることでランナーたちの走る速度が保たれ、結果大会で新記録を出すことができる確率が上がるという仕組みですね。

最初にペースメーカーをする方は主催者側からこのペースで行ってほしい、この時間を目標にゴールできるようにランナーを連れて行ってくれ、という要求をされています。

ペースメーカーはもちろんプロの方でしかできないのですが、お金をもらっているので一定の早いスピードを守り続けないといけません。

そしてペースメーカーの契約は大体30キロ地点までのものが多いようです。

なのでランナー側からしてみると、最初から30キロ地点まではペースメーカーにさえついていっていれば、安心して走りきることが出来るということですね!

ランナーの風よけになる

1人くらいが前にいたぐらいで風避けになる?

と思いますよね。

でもこれがいるのといないのじゃ、全く変わってくるんですよ!

なんと走っているときに、前に人がいるだけで後ろの人が受ける風の抵抗は9分の1になると言われているんです。

よく中継でみんな固まって走っていたりするのを見て、足絡まったりしないのかなと思っていたのですが、むしろ意識してやっていると知って驚きました。

でもここで私は思いました。

速い一定のスピードでランナーを引き連れて、なおかつ風よけもしてくれる・・?

めっちゃカッコ良い!

と。

相当体力に自信があって普段から練習を積んでいる人じゃないとペースメーカーって出来ないんだな・・と1人感心していました。

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ランナーの体力消耗を最小限にする

ペースメーカーって早いスピードで走るからランナーたちが余計に疲れてしまうんじゃない?

と心配していた私ですが、実はペースメーカーがいない方が疲れてしまうようなんです。

その理由がもしペースメーカー無しで走った場合、もちろんランナーもプロではありますが、競争相手を抜かしたりということにエネルギーを使ってしまうので、いつもより多く体力を消耗してしまうんだとか。

最初に力を出し過ぎてしまって最後まで走れなくなってしまう場合もあるそうです。

そんなことが無いようにペースメーカーがいるんですね。

確かに走っているときに自分は今ここだからここは早く走って・・と考えているだけで疲れてきそうです。

ランナーも30キロ地点まではペースメーカーにさえついていってれば、上位が狙えると分かって走ることができるのでそこまでは安心して走れるということですね。

ペースメーカーについて色々話してきましたが、本当に凄いですよね。

先ほど紹介した話からも分かるように、ペースメーカーはある特定の人しか走れません。

それもプロを引き連れて走れるくらい有能な人しか!

やっぱりそれだけ凄いこともあって、ペースメーカーの中には一回で200万円稼いでしまう人もいるようです。

でもそのくらい実力がないとダメということなんですね・・。

カッコいい役割を持つペースメーカー!でもデメリットも・・

やはり便利なものには欠点もあるという事で・・。

実はペースメーカーを使う事でデメリットも発生してしまっていると言われています。

そして言われているのが、30キロ地点まで面白みに欠けるということ。

観ている方からしたらもっと選手が追い越したり、追い抜かれたりするのを楽しみたいという方の中にはペースメーカーの存在は無くてもいいものと思っている方は少なくありません。

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まとめ

ペースメーカーの役割

・一部のランナーに大会で新記録を出させる

・ランナーの風よけになる

・ランナーの体力消耗を最小限にする

ペースメーカーのデメリット

・30キロ地点までは面白味にかけること

ペースメーカーを知らない人には、マラソンで出てくるペースメーカーの存在は不思議に思いますよね。

私は最初この人たちは誰なんだろう?

と思っていたのでペースメーカーの方が不思議でしょうがなかったですね。

でも実はこのペースメーカーの方がいるから、どんどん大会の記録を塗り替えることが出来るし、ランナーの方も自分のペースを見失わず最後まで走ることが出来るんです。

本当に凄い人たちです。

きっと次からペースメーカーを見る目が変わっていくはず!

ペースメーカーのことを知ったことで、次からのマラソンがもっと面白くなる要因の1つになりそうですね。

どんどんマラソンに関する知識を増やして、これからもっとマラソンを楽しみましょう!

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