東京マラソンってどんな大会?倍率や参加費はどのくらい?

「東京マラソン」という日本の首都東京であるマラソン大会をご存知でしょうか?

毎年2月に開催され、多くのランナーが参加します。

一度は走ってみたいと考えているランナーの方も多いのではないでしょうか?

今回は、その「東京マラソン」という大会についてご紹介します。

東京マラソンってどんな大会?

「東京マラソン」とは東京都で開催されるマラソン大会です。

2007年に第一回目の大会が開催され、それ以降は毎年開催されています。

時期は2月になります。

毎年多くのランナーが参加する人気の大会となっており、その倍率も年々高くなっています。

この大会はそれまでにあった「東京国際マラソン」「東京国際女子マラソン」「東京シティロードレース」といった3大会を合わせて、大規模なマラソン大会にしたものです。

そのため、男子は現在でも国際大会の選考レースとなっています。

女子の場合は、現在は「さいたま国際マラソン」がその役割を担っていますが、今後は「東京マラソン」の方へその役割を移すような意見もあるそうです。

「東京マラソン」のコースについて

出典:コースマップ|東京マラソン2018

コース自体も通常は走れないような、都心の公道を走れるようになっています。

というのも、この大会が開催される前から都心の公道を走るマラソン大会を熱望されていました。

当時の東京都知事の石原慎太郎もその願いに応えるような形で、銀座や日本橋といったところをコースに加えて、東京マラソンが開催されました。

そのコースは、東京都庁前をスタート。

新宿区役所前を通りながら、飯田橋方面へ走っていきます。

その後は、神保町や神田を通りながら、日本橋を渡り、左に曲がります。

曲がった後に、浅草の雷門まで走り、そこで折り返しです。

左手に流れる隅田川を途中で渡り、門前仲町駅まで走り、そこを折り返します。

再度、隅田川を渡ったところに戻ってきたら、日本橋まで引き返します。

今度は、銀座の大通りを通り、日比谷駅を品川駅の方へ曲がっていきます。

品川駅の手前で折り返しがあり、日比谷駅から東京都駅前まで走ってゴールです。

都心でのレースのためかコース自体に折り返しが多くなっています。

ですので、何度か同じ道を走るようになります。

実はこのコースは2017年から変更になっています。

2016年まではフィニッシュ地点が東京ビックサイトでした。

フィニッシュ地点が東京駅前に変更になったことで終盤のアップダウンがなくなり、全体的にフラットなコースになりました。

ですので、記録の出やすいコースとなっています。

しかし、高低差はそこまでないもののアップダウンがまったく無いわけではありません。

主なアップダウンは川などにかかっている橋です。

橋がアーチ状になっていることにより、アップダウンとなっているのです。

普段はそこまで気になりませんが、マラソンでは大きな障害となります。

「東京マラソン」の制限時間は7時間

また、制限時間は7時間とすこし長めとなっています。

最初は、公道の警備をする警視庁から5時間の要請があったらしいのですが、石原都知事が7時間という制限時間を譲らずにそのまま7時間になりました。

もし、警視庁の要請通り5時間となっていれば、今ほど盛り上がらなかったのではないかと思います。

早く走ることだけがマラソンの楽しみではないですからね。

とはいえ、制限時間7時間でも後ろのブロックの人は実質6時間だと思っていた方がよいと思います。

後ろのブロックのランナーはスタートの合図からスタートラインを超えるまでに、20~30分かかります。

さらに、途中のトイレや補給などの時間を入れると1時間ぐらいはかかります。

そのため、実質6時間を目安に練習した方が良いでしょう。

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「東京マラソン」の倍率はどのくらい?

毎年多くのランナーが参加する「東京マラソン」。

第1回の開催以来、年々倍率は高くなっています。

第1回は3.1倍。

その後、5.2倍(第2回)・7.5倍(第3回)・8.5倍(第4回)と右肩上がりです。

ちなみに、2018年(第12回)の倍率は一般の部で12.13倍もありました。

定員26,370人に対し、応募が319,777人もあったそうです。

しかし、実は他の方法により倍率を引き下げる方法があります。

1.「ONE TOKYOプレミアムメンバー」へ登録する

それは、「ONE TOKYOプレミアムメンバー」に登録することです。

年会費4,320円を払うことにより、メンバーになることができます。

このプレミアムメンバーになると、一般のエントリーより1カ月早くエントリーすることができます。

定員3000名と決まっているものの、一般に比べれば倍率は下がります。

その倍率は2018年で9.6倍です。

2.チャリティランナーとして参加する

また、「東京マラソン」にはチャリティランナー枠があります。

これは2011年の大会から始まった取り組みで、10万円以上の寄付を定められた15団体のどれかにすることにより出走権を得られることになっています。

2011年の初年度は707名のチャリティランナーでしたが、毎年増えていっている状況です。

2017年には3000名がチャリティランナーとして走りました。

2018年は定員4000名の枠がもう埋まっています。

寄付金も3憶円を超えるほどになっており、充分集まっているといえるでしょう。

チャリティランナーには一般のランナーと違い、様々な特典があります。

1つがチャリティランナー専用の参加記念Tシャツ。

2つ目が、フィニッシュ後の専用ラウンジ。

専用ラウンジでは更衣室や飲み物などが用意されていますので、フィニッシュ後にゆっくり過ごすことができます。

チャリティランナーの方は、東日本大震災や熊本地震の復興に役立てたいといった理由でチャリティに参加されているみたいです。

やはり、震災で何か人の役に立ちたいと思った方が寄付をされているみたいですね。

また、一般に比べ、倍率が下がるので「東京マラソン」に出たいから寄付する方もいるようです。

「東京マラソン」の参加費は?

参加費はどの方法でも一律10,800円です。

「ONE TOKYOプレミアムメンバー」の方はプラス年会費。

チャリティランナーの方はプラス寄付金。

こうやってみると、お金をかけるほど「東京マラソン」を走れる確率は高くなりますね。

確実に走りたい方はチャリティランナーになると良いと思います。

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まとめ

「東京マラソン」は2007年に第1回大会があり、その後は毎年2月に開催されています。

都民の公道を走りたいという願いが叶ったともいえる大会は、年を追うごとにその参加者も増えており、倍率も高くなっています。

コースは東京都庁を出発し、東京駅前をゴールとするフラットなコースです。

そのため記録の出やすいコースともいわれています。

制限時間は7時間とすこし長めですが、ランナーの数が多いため、実質は6時間ととらえた方が良いでしょう。

参加費用は一般の部で10,800円。

倍率は12.13倍です。

他にも、「ONE TOKYOプレミアムメンバー」の登録者は先行エントリーが可能となっています。

登録費用は年間4,320円です。

先行エントリーの倍率は9.6倍です。

後は、チャリティランナーです。

マラソン財団の指定する15の団体に10万円以上寄付することにより、チャリティランナー枠での参加が可能になります。

倍率はわかりませんが、おそらく上記の2つよりは参加しやすいと思います。

確実に、走りたい方はチャリティランナーとして出走することをオススメします。

今回は、「東京マラソン」についてご紹介しました。

ぜひ、「東京マラソン」に参加したいと考えている方は参考にしてください。

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