マラソン大会に向けて指導!小学生の子どもを上位入賞へ導く4つのコツ

恐らく、ほとんどの小学校でマラソン大会が実施されていることでしょう。

学校の行事は子ども達にとって、とても大きな存在です。

特に運動会やマラソン大会で活躍した日にはあっとゆうまにクラスの人気者です。

ですが、運動が苦手な子にとってマラソン大会が重荷に感じている子の方が多いのも現状です。

心配しないでください。

短距離走などに比べてマラソンは努力した分だけしっかり結果がでてきます。

そのために重要な役割を担うのが大人のサポートです。

特に小学生などの時期は指導の仕方により子供の成長は大きく左右されます。

運動が得意な子、苦手と感じている子に対してどのような指導をしていくべきであるか。

マラソン大会で子どもを上位入賞に導くための指導のコツをまとめていきたいと思います。

走りのフォーム等については別の記事をご覧ください。

子どもを上位入賞へ導く指導の4つのコツ

しっかりとしたプランを立てましょう

子ども達が自分自身で計画をたてて練習していくことは難しいです。

そのために私たち大人が子ども達がわかりやすいようなプランを組んであげることが必要です。

では、具体的にはどのようなことをしてあげるべきでしょうか。

コースを確認しましょう

まず一番最初にしてほしいことはコースを確認することです。

何をするにしてもまずは敵を知ること!

どのようなコースで距離はどれくらいであるか。

まずは普段からイメージして練習できるように子どもといっしょにコースを確認しましょう。

すべての数字を書き起こしましょう

さぁ本番に向けて練習だ~、とその前に。

練習に取り掛かる前にマラソン大会に関するすべてのことを数字で書き起こしましょう。

・本番で走る距離

・一回目のタイム

・本番までの日数

・今日練習で走った距離とタイム

・本番までの目標タイム、トータル走行距離

などなど、他にも数字で記録できるものはたくさんあります。

数字化してあげると自分の課題や成長が目にみてとれ、目標を立てて計画的に練習をしていくことができます。

スタミナ型かスピード型か

子どもがスタミナ型であるかスピード型であるか。

簡単に言えば、スタミナ型とは一定時間同じスピードを保って走るタイプ。

スピード型とはスピードに山を作って走りきるタイプ。

といったところでしょうか。

記録したデータをもとに、と言いたいところですが子どもたちのマラソン大会ほどの距離では

数値からタイプを分類することは難しいです。

なので子どもの主観から決めてあげましょう。

どっちの方が楽に走れるか、記録を狙えそうか。

子どもの意見を聞きましょう。

ゴールタイムを同じに設定して区間でタイムを指定し、2タイプ走りを実際に体験させるのも効果的です。

ただやみくもに走るより、子どもに見合った方法をみつけ、効率よく練習しましょう。

腕時計(スポーツ用)をつけて走りましょう

出典;ソーマ腕時計[SOMA]時計

先に述べた数値の話にも関係してきますが、指導者だけではなく子ども達自身が走りながらタイムを見るために使います。

練習からポイントで時間をチェックすることを意識させます。

そうすることで自分のペースの乱れに気づき、修正することができるようになります。

時間さえ把握できればよいので安価なもので十分です。

タイムをチェックしながら走る習慣がつけば、安定したゴールタイムを毎回だせるようになります。

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マラソン日誌をつけましょう

先に述べた数字だけではなくて、感想や調子など気持ちの面を日誌に記しましょう。

これについては子どもが見てほしいと言ったら見てあげ、恥ずかしいから見られたくないと言ったら見る必要はありません。

始めるきっかけだけ与えてあげることが大切です。

日誌は精神面、気持ちの面の成長を見返す方法として最適です。

指導する際に注意すること

指導するにあたって、一番大切にしてほしいことは子どもとの接し方です。

私たち大人がするべきことはあくまでサポートです。

怒鳴りつけたり、子どもが望んでいないことを強いてはいけません。

大人がだけが一生懸命になり、怒りつけるような姿勢は一番よくありません。

結果ももちろん大切ですが、それ以上に結果を出すまでの過程が子どもを成長させます。

子どもを夢中にさせることがなによりの上達のコツでしょう。

そのためにあらゆる指導局面で子ども達の好奇心を掻き立てるような工夫を施していかなければなりません。

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まとめ

マラソン大会で小学生の子どもを上位入賞させるための指導のコツについてのまとめです。

①しっかりとしたプランを立てましょう。

コースとマラソン大会に関する情報を確認しましょう。

その際、数字を書き起こして、計画的に練習を行うようにします。

②マラソン日誌をつけましょう。

この先もマラソンと寄り添っていくための大切なアイテムです。

自分だけの成長ノートを作らせてあげましょう。

③腕時計(スポーツ用)をつけて走りましょう。

すぐに実施できることです。

時間を確認しながら走りをコントロールできるようにしましょう。

指導するにあたって、子どもが自ら進んでマラソンに取り組めるように環境を整えてあげるという姿勢で指導に当たりましょう。

それは、気持ちの面でも大切なことです。

充実した練習過程を経て、上位入賞を勝ち取りましょう!

親子の絆を深める絶好の機会です。

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