小学生のマラソン大会の平均的な距離やタイムは?速くなる練習方法とコツ!

小学校でのマラソン大会。

楽しみな子もいればそうでない子も。

いつもは仲良く遊んでいる友達とも競争になるマラソン大会で、少しでも速く走りたい。

そう考えている小学生はもちろん、少しでもその力になれるようにアドバイスしたいと感じている親御さんも多いのでは?

今回はそんな悩める小学生ランナーとその保護者の方のために、マラソン大会で速く走るコツとそのための練習方法を解説します。

ぜひ、この記事を読んで上位入賞を狙う!またはお子さんへのアドバイスをしてあげてください!

小学生のマラソン大会の距離はどれくらい?

小学生のマラソン大会では、そこまでの長距離を走るということはありません。

なぜなら、小学生の身体は発育途中のため、本格的な長距離を走るとなると負担が大きく、発達に支障をきたすリスクも高くなってしまうからです。

走る距離はその小学校によってまちまちですが、大体500m〜2km程で、学年が上がれば距離も延びるといった感じです。

どのくらいのタイムで走ればいいの?

少し前までの小学校のマラソン大会では、「競争する」ということが重要視されていました。

しかし、現在ではそういった風潮が変化し始め、マラソンによって基礎体力をつけることや、マイペースでも良いから完走して、走る楽しさを味わうということが目的となっているようです。

でも、そうは言っても周りの子達を意識してしまうのが大会。

一応タイムや順位は気になりますよね?

小学生のマラソンのタイムは、それぞれの能力や環境によってかなりのバラツキがあることや、ハッキリとした記録や統計がないため正確にはわかりませんが、世間一般で言われている平均タイムは以下のとおりのようです。

(1kmでの平均タイム)

1年生:5分

2年生:4分45秒

3年生:4分30秒

4年生:4分15秒

5年生:4分

6年生:3分45秒

平均よりは速く走れるように、まずは練習を頑張りたいですね。

小学生ができる速くなるための練習方法は?

マラソン大会のための練習ですが、長距離を毎日走るような練習をする必要はありません。

おもに、できるだけ身体を使った遊びやスポーツを通して体力をつけていくことが望ましいでしょう。

縄跳びなどは体力アップのために特にオススメの練習方法です。

でも、まったく走る練習をしないというわけにもいきません。

走る練習をするときは長距離を一生懸命に走るのではなく、ゆっくりと楽しみながら走れるスピードで、楽しめるくらいの距離を走るようにしましょう。

保護者の方が、一緒に会話を楽しみながら走ってあげるのが良いでしょう。

保護者の方が一緒に走る場合に注意してもらいたい点があります。

それは、速く走れるようになってもらいたいからと、大人と同じペースで走らせてはいけないということです。

お子さんのペースに合わせて走り、苦しくなったら歩くようにして、走るのが嫌いにならないように気をつけてください。

小学生くらいの子供の身体は健康的で、少しの練習でも砂が水を吸収するかのようなスピードで上達します。

あまり焦る必要はありません。

それよりも、メンタルの部分を上手に強くする必要があります。

あと保護者の方にアドバイスしてもらいたいポイントとしては、走るときのフォームについてです。

複雑なフォームを教える必要はありません。

腕をまっすぐに一生懸命振るということを教えてあげてください。

あまり無理はせず、できる範囲の練習だけでもかなり速くなるハズです。

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マラソン大会当日に少しでも良いタイムを残すコツは?

マラソン大会で、少しでも速く走り良いタイムを残すためには、練習の成果を存分に発揮する必要があります。

そのためには、冷静になるということが必要です。

本番はスタートからハイペースになりがちで、最後までスタミナが持たずに、練習よりもタイムが悪くなってしまうことがあります。

ハイペースになってしまう原因として、緊張であったり周囲のペースに付いていってしまうといったことがあります。

ただ、冷静になることを意識しすぎて、逆に最後まで力を出し切らずにゴールしてしまう場合もあります。

そうならないためにも、日頃から自分のペースタイムを意識して練習することが大切です。

マラソン大会で重要なのはペース配分なので、自分の全力で走りきれるペースを知っておかなければならないということです。

最初から最後まで一定の速度で走ることを意識しましょう。

普段からこれらのことを意識して練習しておけば、必ず結果が出るハズです。

さらに、事前に大会のコースを走っておくというのも効果的です。

できれば1度だけではなく、何度か走っておくとあまり緊張しなくて済むでしょう。

また、「走る練習をするときには本番のコースを走る」という方法も良いでしょう。

あと、大会当日はあまり食事を食べすぎないようにしなくてはいけません。

食べすぎると、苦しくなって走れなくなってしまいます。

エネルギーに変わりやすい炭水化物をメインに、程よい量を食べるようにしましょう。

運動の前の栄養補給にはバナナが最適です。

バナナには炭水化物だけでなく、心臓や筋肉など、身体の重要な部分の働きを助ける栄養素も多く含まれています。

このバナナに、胃腸内の炭酸ガスの発生を抑えるヨーグルトをかけて食べるのがオススメです。

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速く走るには楽しむことも大切!

ここまで、小学校のマラソン大会で速く走るためのコツを解説してきました。

本番で良いタイムを残すためには、それに向けた練習がとても重要になるということはおわかりいただけたと思います。

ただ、小学生の身体は発育途中です。

無理な練習をして、ケガをしてしまっては元も子もありません。

練習は、本番でケガをしないためにするという意味もあるので、注意して行いましょう。

有名な言葉に、「天才は努力する者に勝てず、努力する者は楽しむ者に勝てない。」というものがあります。

良いタイムを残すことも大事ですが、まずは練習で走る楽しさや苦しみに打ち勝つ楽しさを実感し、楽しむ気持ちでマラソン大会本番に臨めるようにしましょう。

そして、せっかく楽しめるようになったら、小学校のマラソン大会だけにとどまらず、いろんな小学生向けのマラソン大会に挑戦してみては?

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