大阪国際女子マラソンの参加資格とは?コースの攻略法を紹介!

日ごろから賑やかな街「大阪」ですが、1年に一回の大イベントがあります。

それは「大阪国際女子マラソン」です。

大阪の繁華街を駆け巡るコースと、イベントを盛り上げる大阪県民による、盛大なマラソン大会のひとつです。

女子マラソン大会では、大注目の大会と言えるでしょう。

もちろんランナーとして参加しても、沿道の応援で参加しても、大盛り上がり間違えなしの大会ですね。

今回は、そんな大阪国際女子マラソンの参加資格とコースの攻略方法をご紹介していきます。

大阪国際女子マラソンの参加資格

出典;フォトギャラリー第34回大会

マラソン大会の中でも、特に大きな大会である大阪国際女子マラソンですが、応募すれば誰でも参加できるというものではありません。

というのも、この大阪国際女子マラソンはオリンピックの代表選手を選考する大会でもあるからです。

数あるマラソン大会の中でも、オリンピック選考に関わる大会として、特に重大な大会と言えるでしょう。

そんな重みのある大阪国際女子マラソンの参加資格を見ていきましょう。

日本陸上競技連盟(JAAF)登録者

大阪国際女子マラソンに参加するためには、JAAFの登録者でなくてはなりません

JAAFというのは「Japan Association of Athletics Federations」の略で、日本陸上競技連盟のことを指します。

JAAFに登録することで、公認記録を持つことができます。

有効期間を設けており、4月1日~3月31日の年度単位のみ有効です。

大阪国際女子マラソンでは、参加する年度のJAAFの登録を行っていることが条件となります。

さらに大会当日で満19歳の女性競技者という規定がありますので、JAAFの登録者でも18歳以下の競技者は参加資格を得られないので、注意が必要です。

規定の記録保持者

出典;日本陸上競技連盟 Japan Association of Athletics Federations 日本陸上競技連盟公式サイト

大阪国際女子マラソンに参加するには、JAAFの登録をしただけでは、参加できません。

大阪国際女子マラソンの申込期日の2年前から申込日までに指定の競技で、ある一定の記録を残さなければなりません

競技はマラソン、30km、ハーフマラソン、10000mの4種目です。

各競技の規定記録は、

・マラソン         :3時間10分以内

・30km            :2時間11分以内

・ハーフマラソン:1時間28分以内

・10000m        :37分以内

この記録を超えなければ、参加することはできません。

規定の記録を見てみると、ある一定のレベルまで行った競技者のみの参加となりますね。

推薦・招待された女性競技者

大阪国際女子マラソンでは、推薦枠と招待枠を設けております。

競技連盟などが実力を考慮した上で、参加資格を与えることができます。

推薦枠としては、

・日本陸上競技連盟(JAAF)による推薦

招待枠としては、

招待競技者:JAAFが招待する国内外の女性競技者

ネクストヒロイン競技者:JAAFが招待する国内の女性競技者

準招待競技者:マラソンの項目で2時間50分以内の女性競技者(ネクストヒロインを除く)

もし参加資格の指定競技での公認記録がなくても、推薦枠や招待枠を使うことで、大阪国際女子マラソンの参加資格を得ることができます。

もちろん、この枠が一番厳しいとも思いますが。

大阪国際女子マラソンのコース攻略

大阪国際女子マラソンは、大阪の中心街を走るということもあり、沿道からの応援や大会自体賑わいといったところは、かなり強い大会だと思います。

街中を走るということからも、特徴が見受けられます。

大阪国際女子マラソンでは、そういった特徴を捉えることにより、走るやすくも走りにくくもなるかと思われます。

それでは、大阪国際女子マラソンのコースを攻略していきましょう。

フラットなコース

大阪国際女子マラソンのコースは、比較的アップダウンの少ないフラットなコースとなっています。

フラットなコースということは、おそらく普段練習しているように走れるので、コースにより体力を奪われたり、実力意外での不安要素というのは、少なくなるでしょう。

なので、普段からしっかりと走りこんでいなければ、結果はついてきません。

もちろんどのマラソン大会でも、練習を怠っている選手は良い結果を出せませんが、大阪国際女子マラソンでは特に顕著に現れるでしょう。

自分のペースを維持し、その中でペースアップなどの駆け引きについていけるバランスの良い選手に有利かもしれませんね。

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道幅

大阪国際女子マラソンでは、比較的大通りを走ることになりますが、その中でも道幅の広さは変わります。

基本的には片側2車線の道路がメインになります。

スタートから7kmぐらいは2車線の幅ですので、先頭のペースに後方も左右されるかと思われます。

7km地点からカーブを曲がると片側3車線道路になります。

このカーブから2.5kmほどは3車線道路です。

道幅がぐっと広くなるので、自分のポジションを決めることが大切になってきます。

その後は、また2車線に戻ってしまいますので、ポジション争いをするなら7km地点から10km地点までに行っておくと後が楽になるかもしれませんね。

行きも帰りも同じコース

出典;大阪国際女子マラソン

大阪市内をコースとしていることもあり、大阪国際女子マラソンでは折り返し地点から、行きとほぼ同じコースを帰ることになります。

平坦な道が多く急カーブも多いコースなので、帰りもしっかり走ってきたコースを振り返り、自分でどの地点が走りやすかったのかイメージしましょう。

どの地点からスパートをかけられるかなどイメージがしやすいので、マラソンのシナリオを作りやすいコースかと思われます。

シナリオを作ることにより、自分の力量にあった走り方を選べるので、考えるのと考えないとでは、天と地の差があると言っても過言ではないでしょう。

どのマラソン大会でも、シナリオを作成したほうが走りやすいですが、大阪国際女子マラソンは行きと帰りが同じコースという点で、考えやすいコースだと思います。

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まとめ

今回は、大阪国際女子マラソンの参加資格とコースの攻略を見ていきました。

ますは、誰でも出ることのできる大会ではない、ということがわかりましたね。

参加するためには、ある程度走りこんだ人でなければ、参加は認められません。

しかし、コースとしてはフラットで、実力を発揮しやすいコールかと思われます。

自分の力をフルに発揮すれば、自己新記録も目指せるコースではあると思うので、日々の練習に力を入れましょう。

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