マラソン大会でイヤホンや音楽は禁止?現状と考えられる危険とは?

普段のランニングでも、イヤホンを付けて走っている方は多いでしょう。

音楽を聴きながら走ると、モチベーションが上がりいつもより良い走りができます。

そのため、マラソン大会でイヤホンがOKなら付けたいと思っている方も多いです。

ここでは、マラソン大会でイヤホンを付けて音楽を聴きながら走ることについて考察します。

イヤホン禁止のマラソン大会が多い


出典;ランニング中でもイヤホンが耳から外れない付け方は??

マラソン大会において、イヤホン禁止となっているところは多いです。

日本陸上競技連盟、通称日本陸連が定めているルールブックでは、イヤホンの着用は禁止になっています。

そして、多くのマラソン大会では、大会の要項に日本陸連が定めたルールブックに従うことを明記しています。

つまり、日本陸連が定めているとおりに携帯音楽プレーヤーは禁止ということになるでしょう。

日本陸連の規定は、日本陸連の選手だけが適用されると思っている方も多いようです。

しかし、多くのマラソン大会では、一般の参加者にも日本陸連の規定に基づいて走ってもらうよう文言が記載されています。

そのため、厳密に言えばイヤホンを付けて音楽を聴きながら走るのは、NGと言えるでしょう。

禁止でも付けているランナーはいる


出典;ど素人が横浜マラソン2016に挑戦!—初フルマラソン

マラソン大会ではイヤホン禁止の大会が多いですが、禁止でも付けて走っているランナーは多く見かけます。

日本陸連が定めたルールブックが、一般参加者にも適用されていることを知らないケースが多いのも理由の一つでしょう。

また、普段の練習でイヤホンを付けて走っているため、イヤホンが手放せない方もいます。

大会の要項に「イヤホン禁止」としっかり書いている場合もありますが、それでもイヤホンを付けて走る方がいるのが現状です。

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厳密に言うとイヤホンは禁止されていますが、運営から何も言われないケースが多いようです。

指摘されなければOKだと感じて、そのまま走ってしまう方もいるでしょう。

おとがめなしで走れる場合も多いので、マラソン大会においてイヤホンを付けて走っている方はたくさんいます。

どうしても付けたいという場合は、片耳を外してイヤホンを付けるという方法もあるでしょう。

周囲の音が聞こえない状況では、他人に迷惑をかけてしまいます。

もしくは、音量を小さくするなどの配慮が必要でしょう。

それでも、イヤホン禁止の大会では、イヤホンを外すことが大前提となります。

中には、失格を謳っている厳しい大会もあります。

イヤホン禁止でも音楽を聴いて走りたいという方は、他人に迷惑がかからないように配慮しながら自己責任で行ってください。

音楽を聴きながら走るのは危険


出典;ランニングの知っ得情報『ランシル!』

音楽を聴きながら走ると、普段よりも良いパフォーマンスが発揮できるので是非付けたいと思ってしまいます。

ところが、音楽を聴きながら走ると周りの音が遮断されるので、とても危険です。

マラソン大会の参加者は非常に多く、走る際にも密集しています。

他のランナーとの距離も近いので、周囲に気を配る必要があるでしょう。

また、マラソン大会の参加者には視覚障害者もいます。

視覚障害者は、ガイドランナーと共に走っているのですが、道を譲らないと危険なケースがあります。

そのときは、ガイドランナーの方が道を譲ってもらえるよう声をかけます。

そのため、周囲の音が聞こえない状況だとぶつかって転倒してしまうことも考えられるでしょう。

周囲の音を聞いて、周りに気配りをする必要があることから、イヤホンはあまりおすすめできません。

ランナーの中には、無理な追い越しをする方だっています。

急停止やいきなりUターンをする方もいるので、トラブルに巻き込まれないように注意が必要でしょう。

音楽を聴きながら走ることは危険なので、自分のためにも止めておいたほうが正解です。

イヤホン使用は大会事務局へ確認


出典;秋マラソンでPB!マラソンレースのおすすめ走り方

多くのマラソン大会では、大会要項にイヤホン禁止を記載しています。

それでも、中にはイヤホンを付けて良い大会もあるようです。

イヤホン禁止という文言が見当たらない場合は、大会事務局へ直接問い合わせた方が無難でしょう。

いざ当日を迎えて、イヤホンが禁止だったと知ることもあります。

さらに、イヤホン禁止については、同じ大会でも年度ごとに変わっていることもあります。

前回はイヤホン使用がOKだったからといって、今回も同じだと思ってはいけません。

毎年、大会の要項を確認するか、事務局へ問い合わせてください。

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イヤホンを外すことのメリット

イヤホンを付けて音楽を聴いて走ることによるメリットも大きいですが、イヤホンを外すことによるメリットもあります。

マラソン中は、とにかくペース配分が大切です。

そのため、走っている自分の息づかいや足音を聞きながら調整が必要でしょう。

音楽を聴きながら走っていると、息づかいや足音が聞こえずにオーバーペースで走っていても気づかないことがあります。

ペース配分を間違えて、スタミナ切れを起こしてしまう可能性もあるでしょう。

自分のコンディションを確認するためには、息づかいや足音を聞くのが最も有効です。

しっかりとしたリズムで走れているかも、確認することができます。

これらは音楽を聴きながら走っていると、感じ取ることができない部分です。

長丁場となるマラソン大会なので、自分のコンディションを見極めるためにもイヤホンを外すメリットは大きいでしょう。

まとめ

普段のランニングでもイヤホンを付けながら、音楽を聴いて走っているランナーは多く見かけます。

しかし、マラソン大会では日本陸上競技連盟のルールブックに沿って、禁止としているところが多いようです。

マラソン大会の要項にもしっかりと記載しているケースもあります。

厳しい大会では、失格となってしまうこともあるので気を付けましょう。

イヤホン禁止でも事務局が厳しく取り締まっていない場合もあります。

おとがめなしでイヤホンを付けて走っていることもあるでしょう。

音楽を聴きながら走ると、周りの音が遮断されるため危険です。

視覚障害者の方に道を譲る場合や急な追い越しをするランナーもいます。

転倒などのトラブルの原因になりかねないので、イヤホンを付けない方が良いでしょう。

イヤホンを外すことによって、自分の息づかいや足音が聞こえるというメリットもあります。

走るリズムを確認しながらペース配分が上手くできるので、イヤホンを外すことによるメリットはたくさんあるでしょう。

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