マラソン大会中止に有効な興行中止保険とは?対象や補償内容は?

マラソン大会を運営するにあたって、当日に向けて準備することはたくさんあります。

できることなら無事に開催したいところですが、当日は何があるかわかりません。

マラソン大会が中止となって、大きな損害を被ってしまう場合も考えられるでしょう。

運営側として、それだけは絶対に避けたいところです。

しかし、そのような場合でも保険を適用することで、損害を保険金で賄うことができます。

興行中止保険というスポーツ大会のイベントなどで、とても便利な保険があります。

イベントでは様々な費用が発生するので、いざというときのために準備しておくと良いでしょう。

マラソン大会が開催できるかどうかは、参加者だけでなく運営側も気になるところです。

ここでは、運営側に役立つ法人向けの保険として、興行中止保険を紹介します。

対象となるイベントはマラソン大会だけではないので、他のイベントでも参考にしてみてください。

興行中止保険って何?


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興行中止保険とは、コンサートや演劇、スポーツ大会などのイベントの際に様々な理由で中止または延期となったときに支出したお金を保障してくれるものです。

イベント当日に向けて、会場設営などの準備に支出したお金を保険金が賄ってくれます。

中止理由には、悪天候や出演者の傷害・疾病、交通機関の事故など様々な理由が考えられます。

急な中止の場合は、イベント準備のため既に支払っている費用もあります。

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大きな損失となってしまうところですが、興行中止保険に入っている場合は保険金が支払われます。

万が一のことを考えると、入っておいて損はない保険と言えるでしょう。

保険の対象となるイベント

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興行中止保険は、マラソン大会だけでなく様々なイベントが対象になります。

マラソン大会やウォーキング大会の他にも、お祭りや花火大会などの地域活性化イベントでも適用されます。

その他、市町村で招致するプロ野球の試合、市民会館等で開催される歌手のコンサートやクラシックコンサートなども補償の対象となるケースがほとんどでしょう。

興行中止保険は、大手の保険会社なら用意されていることが多いので、対象になるイベントなのか気になる方は保険会社に問い合わせてみてください。

マラソン大会における補償内容例


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マラソン大会において、興行中止保険で実際に補償される内容例を挙げます。

例えば、台風によりマラソン大会が中止となってしまいました。

会場設営費用や広告宣伝費、警備費用などが補償の対象となります。

既にゲストが現地に到着していた場合は、ゲストの交通費や招待費なども補償の対象となってくるでしょう。

直前での中止は、既にイベントの準備で支払っている金額も大きいでしょう。

興行中止保険に加入しておけば、イベントが急きょ中止になっても損害が少なくて済みます。

ただし、イベントが中止になっても保険金が支払われないケースもあります。

運営側が故意もしくは重大な過失によりイベントが中止になった場合は、補償対象となりません。

また、身体障害を被った者について生じた治療費用、慰謝料なども支払いの対象ではないので注意してください。

興行中止保険と併せて、施設入場者障害保険やイベント賠償責任保険も検討してみると良いでしょう。

興行中止保険のメリット・デメリット


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興行中止保険は、万が一に備えた保険なので、運営側としては是非加入しておきたいところでしょう。

イベントの収入により準備に発生した費用を賄う場合がほとんどなので、イベント中止により支払いができなくなるケースもあります。

興行中止保険に加入しておけば、安心してイベントの準備ができるでしょう。

また、中止の理由は台風などの悪天候だけではありません。

マラソン大会開催会場が火事に見舞われるなど、不運な出来事も考えられます。

様々な理由で中止になることが考えられるので、興行中止保険に入っておくメリットは大きいでしょう。

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興行中止保険のデメリットは、保険料が発生することです。

当然ですが、保険に加入するためには保険料が必要です。

イベントが中止にならずに、無事に開催された場合は保険料が上乗せされた形になってしまうでしょう。

中止にならなかったときに、損をしたと感じてしまうかもしれません。

それでも、万が一に備えることが大切なので、保険料を見ながら加入するかを検討する必要があるでしょう。

保険料はいくら?


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興行中止保険の保険料は、保険会社にもよって異なるので一概には言えません。

大手の保険会社を例に挙げると、1日のイベントでおおよそ100万円前後の保険料になっています。

支払いの対象となる損害や支払限度額によっても、保険料は変わってくるでしょう。

支払限度額が100万円程度なら、約10万円ほどで保険料が済むケースもあるようです。

基本的には個々のイベントごとのオーダーメイド保険となっているので、保険料の設定は柔軟に対応ができるでしょう。

十分に打ち合わせを行ってから、加入する必要があります。

興味がある方は、保険会社に問い合わせてみることをおすすめします。

まとめ

マラソン大会を運営する際には、莫大な費用が発生します。

開催に向けて会場設営などの準備をしてから、中止になってしまっては大きな損害を被ります。

そのような場合でも興行中止保険に加入しておくと、保険金が支払われるので損害が少なくて済むでしょう。

会場設営費用や広告宣伝費、警備費用などのイベント準備に向けた様々な支出が補償と対象となってきます。

万が一に備えて、運営側としては入っておきたい保険でしょう。

補償の対象となるイベントもマラソン大会だけではありません。

お祭りや花火大会などの地域活性化イベント、市民会館等で開催される歌手のコンサートやクラシックコンサートなども補償の対象となります。

興行中止保険は、基本的にオーダーメイドの保険となっています。

イベントの特性に合わせて、柔軟に契約内容を設定できるでしょう。

少しでも気になる方は、一度保険会社に問い合わせてみてください。

大会が無事に開催された場合は、支払った保険料が無駄になってしまいます。

それでも、万が一のことを考えると入っておいて損はない保険と言えるでしょう。

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