マラソン大会が中止の場合、参加費の返金や参加賞はどうなる?

マラソン大会は、非常に楽しみイベントの一つです。

しかし、いざ当日を迎えてみると台風のため中止なんてケースもあります。

マラソン大会のために練習し、仕事や家事を頑張ってきた方は残念で仕方がないでしょう。

中止なのは残念ですが、走れないような天候では仕方がありません。

気になるのは、参加費の返金や参加賞がもらえるのかという点でしょう。

天候などの影響により、マラソン大会が中止になってしまうことは十分考えられます。

自分が納得するためにも、事前にしっかりと調べておくべきでしょう。

マラソン大会は基本的に雨天決行ですが、台風や雨の影響での土砂崩れなど様々な理由で中止になることがあります。

万が一に備えて、参加費の返金や参加賞の受け取りについて理解しておいてください。

その分、無事に開催された際には、大いにマラソン大会を楽しみましょう。

参加費の返金はあるの?


出典;メルカリのトラブル解決~返金してもらう方法

マラソン大会が中止になったら、真っ先に気になるのが参加費についてでしょう。

事前に支払っている参加費が、戻ってくるかどうかは気になるところです。

台風などで中止になったときに、参加費は返金されると思っている方は多いでしょう。

結論から言うと、参加費は返金されない大会がほとんどです。

マラソン大会に何度も出場している方には周知の事実のようですが、初心者の方は驚いてしまうでしょう。

大会の要項に中止の際に返金しない旨を、しっかりと記載しているところも多いです。

参加を申し込む際には、中止になったときの返金の有無を要綱で確認してから申し込んだ方が納得いくでしょう。

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マラソン大会の要項には、その他の重要な情報がたくさん記載されています。

文章が多いため、めんどくさいと読まない方もいるでしょう。

参加の際の受付方法や必要書類なども明記されています。

当日に要項の確認洩れによって、参加できないという最悪の事態は避けるよう目を通しておきましょう。

参加費が返金されたケース


出典;Q&A vol.83 「ランニングマシンと外でのマラソンの違いは?」マラソン大会などのレースに出る場合の練習方法とは!?

ほとんどのマラソン大会では、中止の場合に参加費は返金されません。

しかし、返金された例も過去にはあります。

第30回出水ツルマラソン大会

例えば、鹿児島県の出水市で毎年開催される出水ツルマラソン大会です。

第30回となる記念すべき本大会は、2017年10月22日に開催される予定でしたが中止になりました。

中止の理由は、衆議院解散総選挙です。

総選挙の実施が決定されたため、大会側は中心を判断しました。

大会参加費については、現金書留によって返金されています。

参加費だけでなく、郵便振替などの手数料も返金されている点は注目でしょう。

交通費などのキャンセル料についても、補償されました。

第3回英彦山修験道トレイル in 東峰村

同じく2017年に開催される予定だった第3回英彦山修験道トレイル in 東峰村も中止になりました。

中止の理由は豪雨被害によるもので、入金済みの参加費について次の3つから選ぶことができたようです。

・翌年の大会参加費に充当

・東峰村への募金

・返金

大会の中止と共に、参加費についても迅速な連絡があったため、参加予定者からの不満も無かったようです。

このようにマラソン大会が中止になって、返金される場合もあります。

ほとんどの大会では、中止になっても返金されない旨が要項に記載されているでしょう。

中止の場合の返金が気になる方は、事前に要項の確認が必要です。

参加賞はもらえるの?


出典;なんでマラソンの参加賞は毎回Tシャツなの?モノで終わらない参加賞考察

マラソン大会が中止になっても、参加賞はもらえる場合がほとんどです。

参加費は返金されませんが、参加賞はもらえます。

郵送などで、後日参加賞が送られてくることが多いでしょう。

そのため、参加費が返金されなくても、納得できる部分があります。

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参加賞は、オリジナルTシャツなどこだわったデザインのものが多いので、楽しみの一つでしょう。

マラソン大会が中止になっても、参加賞がもらえるのは良い点です。

中止になっても返金されない理由


出典;『理由もなく好き』と『理由もなく嫌い』は天と地ほど違う。

マラソン大会が中止になって、参加費が返金されないことに違和感がある方もいるでしょう。

なぜ、中止にも関わらず返金されないのでしょうか。

台風などの理由で大会直前に中止となった場合、ほとんどが開催に向けて会場設営などの準備がされています。

会場設営以外にも、プログラムの作成や警備など様々な部分で費用が発生しています。

そのため、参加費を返金してしまうと、運営側が大赤字になってしまうでしょう。

本来は参加費によって、イベントにかかる費用が賄われています。

通常どおり大会を開催する予定で準備していたら、既にお金は支払われています。

それが、中止になっても参加費が返金されない理由と言えるでしょう。

ただし、出水ツルマラソン大会のように返金されるレアなケースもあります。

こちらの大会では開催直前ではなく、ある程度早めに中止を判断できたのが返金できた理由の一つでしょう。

会場設営などの準備をまだ行っていない状況だったため、損失も少なく済みます。

台風などの天候が理由の場合は返金されないことが多いですが、その他の諸事情の場合は返金されることもあるようです。

直前に中止になるのか、1か月以上前に中止になるのかでも返金の有無は変わってくるでしょう。

まとめ

マラソン大会は雨天決行が基本ですが、さすがに台風の場合は中止になってしまいます。

過去に台風によって中止になったケースは山ほどあるでしょう。

その場合は、参加費が返金されない場合がほとんどです。

オリジナルTシャツなどの参加賞はもらえますが、参加費は返金されません。

ただし、出水ツルマラソン大会や英彦山修験道トレイルのように返金されたケースもあります。

中止になった際の参加費の返金の有無は、大会要項で事前に確認しておくと良いでしょう。

マラソン大会を開催するには、莫大な費用がかかっています。

台風などで中止になる場合でも、会場設営やプログラム作成など、開催に向けて準備をしていることがほとんどでしょう。

そのため、運営側に参加費を返金する余裕はありません。

中止になるだけでも相当な損失が発生しています。

参加費が返金されないのは、仕方がない部分もあると言えるでしょう。

当日を無事に迎えるのが一番ですが、仮に中止になっても納得いくように頭に入れておきましょう。

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