冬のマラソン大会で抑えたい防寒対策の基本とオススメの服装9選を紹介

冬場のマラソンともなると凍えるような寒さの中、大会が開催されます。

その寒さの中で普段通りのコンディションを維持しながら走るためにも防寒対策は必須となってきます。

それは走る前の準備の段階から言えることです。

今回は、冬のマラソン大会も乗り切れる、防寒対策におすすめの服装をご紹介します。

冬のマラソン大会における防寒対策の基本

人間の体温は露出している部分から逃げていく割合が一番多いです。

そのため、一番の防寒対策は露出している部分を少なくすることが有効になってきます。

しかし、ただただ厚手のものを着ればよいというわけでもありません。

走っていれば、体温も上がってきますし、汗もかきます。

汗が乾かずに濡れたままになっていると、どんどん体温を奪っていきます。

そして、身体が冷えてくると同時に筋肉も固くなり、怪我の元となりますので注意が必要です。

そのため汗を吸いやすく、すぐ乾きやすい素材であるポリエステル製の服装が必須となります。

逆に、綿素材だと汗はよく吸うものの、乾くのに時間がかかり着心地も悪く最悪です。

防寒対策のオススメの服装9選

では、基本がわかったところでおすすめの服装をご紹介いたします。

キャップ(帽子)

まずは、頭からです。

冬場は日差しもきつくなく、暑くないのでキャップを被らずに走っている方をよく見かけます。

しかし、冬場は体温の放熱を妨げる役割をするためにキャップは必要になってきます。

また、寒さに弱い方はメッシュ状のランニングキャップではなく、普通のキャップを被るようにするとさらに熱が逃げにくいです。

その分、蒸れてしまうのですが。

どちらがよいのかは一回試してみてから、判断しましょう。

アンダーシャツ

上半身のタイツっと言ってもよいアンダーシャツ。

よく野球選手などが試合の時に着ているのを見ると思います。

実はこのアンダーシャツは、身体の形に合わせてぴったりくっつくため保温効果があります。

伸縮性もあるため、身体の動作の邪魔にもなりづらく冬場のマラソンにはうってつけです。

そのためか冬のマラソン大会などではよく着ている方を見かけますね。

ランニングシャツ

アンダーシャツを着ていても、ぴったり身体にくっついているため風を防げません。

また、スタイルが丸見えになるため恥ずかしいです。

そのため上からランニングシャツを着るのが一般的です。

ランニングシャツにも半そでのものと長そでのものがあります。

これは、気温や体調により判断しましょう。

ランニングタイツ

下半身はマラソン用のタイツを履きましょう。

長ズボンは走っている際に邪魔になります。

タイツであれば、軽い上に伸縮性もあるので走っていて邪魔になりません。

さらに、アンダーシャツと同じでぴったりくっつくため保温効果があります。

ランニングパンツ

ランニングタイツの上から、ひざ上ぐらいの長さのランニングパンツを履くスタイルが最近の流行りですね。

防寒対策という意味合いでは、足の付け根が風にさらされるのを防ぐ意味合いがあります。

タイツのみだとどうしても風が直接あたる感じがしますからね。

長ズボンタイプもありますが、あまり人気がないのか履いている人はあまり見かけませんね。

ランニングタイツを履いていれば、長ズボンタイプを履かなければいけないほど寒いということはないと思います。

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手袋

けっこう大事な役割を果たすのが手袋です。

というのも、走ることで体温は上がるのですが手先の方までは暖かくなりにくいです。

ですので、かじかんで手が言うことを効かないような状況になります。

こうなると補給のときに、補給食の袋をあけたりするのに苦労します。

マラソンを走りながら、こういう苦労はできるだけしたくないですよね?

ウィンドブレーカー

マラソン大会で制限時間ギリギリのラインで走る方はウィンドブレーカーもあった方がよいでしょう。

おそらく制限時間ギリギリだと後半の大半は歩くことになると思います。

その際には走っていた体温も下がりきり、冷たい衣類が風に吹かれてさらに冷たく感じます。

ですので、風を通さないウインドブレーカーがあるだけで寒さを大分和らげてくれるでしょう。

アームウォーマー(アームカバー)

こちらはアンダーシャツや長そでのランニングシャツを着ない場合に使われるとよいと思います。

よく箱根駅伝などでランナーの方が腕につけているものです。

アンダーシャツを着ると暑すぎるけど、着ないと少し寒い場合などは有効です。

かくいう私も暑がりのため、アンダーシャツは着ないのですが。

ネックウォーマー

ネックウォーマーがあれば、寒さを大幅に防ぐことができます。

というのも、首元の隙間から風が入ったり、熱が出て行ったりして身体が冷えるからです。

しかし、ネックウォーマーは走っているときの邪魔にもなります。

そのため、マラソン大会で使う際は必要かどうかをよく考えてから使われた方が良いと思います。

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まとめ

マラソンは冬場がメインで大会なども多いと思います。

そのため、防寒対策は普段の練習の成果を存分に発揮するためにも必要になってきます。

そんな防寒対策の基本は、肌の露出をしている部分をできるだけ少なくすることです。

それは、体温が露出している肌から放熱されていくからです。

また、汗を吸いやすく、吸った汗が乾きやすいポリエステル素材のものを選ぶことが重要です。

綿などの素材だと汗は吸うものの、なかなか乾かきません。

汗が乾かずにシャツなどが湿ったままだと、冷たくなり、身体の体温も奪い、筋肉も固くなってしまいます。

それを踏まえ、今回紹介しましたのは下記の服装になります。

  • キャップ(帽子)
  • アンダーシャツ
  • ランニングシャツ
  • ランニングタイツ
  • ランニングパンツ
  • 手袋
  • ウインドブレーカー
  • アームウォーマー(アームカバー)
  • ネックウォーマー

基本的な防寒対策の服装で必要なのは、キャップから手袋までになります。

その服装で個人的な感想ですが、だいたい5度ぐらいまでは走れました。

しかし、雪がちらつく寒さになれば、その服装では辛かった記憶があります。

ですので、ウインドブレーカーから下の服も準備されていた方が良いと思います。

今回はマラソン大会で着るための防寒対策の服装をご紹介しました。

ぜひ、参考にしていただき寒い時期のマラソン大会を乗り切りましょう。

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